1807上州の旅
行田・伊香保・野反湖・猿ヶ京・谷川岳等を見物してきました。
早朝から31℃! 今日も暑くなりそう!
東北道を目指します
暑さ対策のミスト
それでも、40℃まで上がります
入社早々の勤務地:岩槻。すっかり様変わり!
朝食は蓮田SAで・・・でも、おにぎり類でした
圏央道・・・凄い渋滞! この時間で。
渋滞を避け、一般道で行田市の「古代蓮」へ向います。
展望台?
まずは、古代蓮を見物します!
此れより、蓮の花
花を撮る人
此れは蓮の実! 食用になります。
花の好きな人
イイ笑顔です! 満足・満足。
中央広場・・・暑かった!!
こちらにもカメラマン
何を真剣に?
ボランティアさんに説明を聞きました
こちらはスイセン
こちらは、満開!
これだけの蓮があるそうです・・・凄いdすね
田んぼ絵です。見事な仕上がりですね!
過去の作品
今まで、歩いていた場所です。
広大な関東平野の水田
17号にて熊谷を通過
息子の嫁の実家近く。花園ICへ向います。
流石、熊谷! 外気温39℃。
今回な直進! 関越道です。
正面に大きく赤城山連峰
前橋で高速を降りて、伊香保を目指します。
正面に水沢山。前橋の町中より。
榛名山の全容です。赤城山同様不可思議な山容ですね。
遅めのお昼は名物の「水沢うどん」
ご謳歌でしょう!
水沢山
雲を冠る赤城山
子持山とか
もうすぐ温泉街です
竹下夢二の記念館に寄りました
中はこんな風情
作品の1部です
最初の宿です
ロビー;絵が凄い!
お宝?
ベッドでした
先ずは一献
豪華な夕食!
此れより、ひでくんの夜遊び
湯守り?
こちらは、朝ごはん;美味しかった
ナントモ、懐かしい風情!
カメラマン?
朝の階段
開発の貢献者のお宿;立派です!
もうすぐ、頂上。
風情を感じます
最後の上り
365段目
上は神社境内
源泉は見当たりません! 一体何処?
更に、奥を訪ねました
紅葉橋
やっと、湯元。
鉄臭い!!
万葉の時代には伊香保は知られていた!
相当の湯涌量ですね?
町中を源泉が流れ下ってます。
下りの景色
緩めの足湯
最初の都市計画の温泉地;凄い!
見上げると・・・
見下ろすと
番所が有りました!
錦絵
最初の一歩
全景!
温泉街鳥瞰図
300mmで!
何故か、直線道路?
ナントモ、デコボコの多いこと!
榛名湖ニて
榛名富士
もう少し、読めるように!
ロープウェイで山頂へ。
めづらしい2連です!
残念ですが、霞で遠望が効きません
周りの山々
高山植物に津々
願掛けに! 一人で
當に、農耕馬!
色々、イベントが組まれておりますね!
岩櫃城跡
吾妻川
野反湖を目指します
一悶着あった八ッ場ダム
その展望台
コンクリート製造機
上流部
名物;丸岩
見違えた道の駅
草津口駅;ここも変身中?
「くに」と読むそうです。古事記に肖ったとか?
とにかく、暑かった!
宿;泊まりたい!
野反湖に到着
キスゲの大群!!
絶景!
キスゲが満開!
早速、撮影に!
遊歩道が続きます
彼方に、堰堤が・・・
ここも高山植物が豊富です
残念だが、光が来ない!!
有笠山とか(ショート・カッツ途中)
霊山たけやま、とか
奥は苗場山か?
又、17号に合流しました。宿まで、もうすぐです!
今日の、宿です。
庭
ロビー
部屋の様子
恒例の一献
夕食です。
今日もツキ無し・・・悔しい!!
この、気遣いにびっくり! これから、恒例の散歩です。
名前の由来が分かりました。
内堀後
不思議な畑つくり
予想外に、美味しかった!
宿の隣の母屋
台所辺り
二階
お宝?
宿の主人
関所跡
山越えで谷川岳へ向います。偶然にも、前の車は行き先も一緒でした。
関越道!もうすぐです。
ロープウェイ乗り場;結構標高がありますね
最も長いスパン
谷川岳だ!
眞弓さんの思い出の地?
リフトに乗り継ぎます
売れるのかな?
写真の取合い
山頂部と山小屋
300mm
人影が見えますね
清水峠の山小屋?
朝日岳とか・・・優美な山容
山と山
遥かに赤城山
日光の皇海山
至仏山とか
まだ、雪渓が!
眼下に駐車場
吾妻山とトンボ
昭和村辺り?
榛名山か?
ゲレンデを下ります!
鹿子百合
こんな道でした
もう少し
続いて、何組かが!
高原
絶景が掌に!
山はカレーの限りますね
1300m
有名な土合駅
長い連絡路
名物の階段;462段
変哲無い外のホーム
たったこれだけ!
帰路に付きます
彼方に、谷川岳
左彼方に、不思議な山容;赤城山
子持山
渋川の町並み
右彼方に、榛名山
有名な群馬県庁
藤岡です
神流川
5時近くで、39℃!
荒川(花園)
出口は、やはり渋滞!
ナビは環八を指示。有名な「谷原」です
夕暮れの東名
やっと、到着! 7:30頃です。
何と、ドンキーで夜食!
お取り寄せです・・・